失敗から立ち直る行動があなたの人間力を高める!

《失敗で落ち込む必要はない!》

は誰でも仕事をしていると、
ミスや失敗の経験はあるでしょう。

ミスには、経験不足によるミスや、
慣れからくるうっかりミス、
集中力の不足からくるポカミスなどが
あります。

いずれも周囲に迷惑をかけてしまうことに
違いはありません。

「やってしまった!」と、スキルを持ち合わ
せている人なならば落ち込んでしまいます。

ミスの内容によっては、自己嫌悪に陥る
ぐらいのショックを受けます。

なにせ本人が注意すれば防げる性格の
ものですから。

中には、このようなミスがとんでもない
トラブルに発展するケースもあります。

ミスをしてしまった当人は、精神的には
かなりのダメージを受けてしまいます。

片や、失敗となると上記のミスとは少し
意味合いが違ってきます。

失敗は、スキルが不足していて不本意な結果
になってしまったものです。

私は、失敗を挑戦的な取り組みの結果である
と理解しています。

次の機会に、同じ轍を踏まないようにすれば
良いだけのことです。

ところが、精神的なダメージを引きずって
しまう人もいます。

会社勤めしている時の失敗経験です。

総額2,000万円の部品受注に成功しました。
納期に無理はあるけど、何とかできるとの
判断でした。

同業他社の友人からは
「大口受注ができたって!」と、驚きの電話
が入ったほどの出来事でした。

ところが、経験のない技術的なトラブルが
発生しました。

解決の為、社外のメーカーの応援を頼む事態
までになってしまいました。

今までにない事例で、同様のトラブル経験者
は営業部内にはいませんでした。

社内の技術スタッフの知識と、社外の設備を
活用させてもらい納品を終えることができ
ました。

解決までにとても長く感じた期間でした。
数百万円の利益が出るはずの仕事が、
逆に百万円弱の損失になってしまったのです。

このことが原因だろうと思われますが、
私の昇格は見送りになってしまいました。

一方、無事に解決できたことで得意先との
距離がとても近くなりました。

その後は、
今までにない注文も入るようになりました。

当然、取引も大きくなって上質の得意先に
育ちました。
救いでしたね。

この時の失敗では、精神的なショックを引き
ずることはありませんでした。

数か月を要しましたが、頭の中は納入責任を
果たすことができた安堵感でいっぱいでした
から。

加えて、この時の解決策が社内のノウハウ
として蓄積されたのですから。

仲間のサポートがあったお蔭ですよね。

《失敗を引きずるな!頭を切り替えよう!》

は、「もうこれまでか!」と思ってしまう
ような失敗もあります。

私などは、小さい失敗も含めると数えきれ
ないほどの失敗をしてきました。

その都度、落ち込んだり、開き直ったりです。

仕事には楽しいだけの仕事なんてあるはずが
ありません。

とはいえ、失敗を恐れたり逃げたりしていて
は何もできません。

「失敗し落ち込んでしまった自分」をどう
元に戻すか、考えておく必要があります。

失敗をいつまでも引きずる人は、
すぐに気持ちの切り替えができないからです。

一度終わらせる作業をしなければいけません。
失敗を失敗として受け止めましょう。
「失敗しました!」と認めましょう。

失敗を考え続けていると、
心が折れてしまいますから。

失敗を受け止めて、
「さあ、どうすれば同じ失敗をしないように
できるのか」と、
頭の中を切り換えてくださいね。

そうすれば、
次の機会には同じ轍を踏むことはありません。

《失敗を成功にしてしまえ!》

敗を失敗として受け入れてしまえば、
意識して頭を切り替えるようにして
くださいね。

そうすれば、冷静に失敗から教訓が
見えてきます。

「さあ、今度同じような場面になったらどう
行動しようか」、と考えることができる
でしょう。

失敗が教訓に変わります!
教訓を活かして次の仕事に取り組めば
OKです。

仕事では安定した成果を出せば良いのです。
失敗の経験をテコにして、より良い仕事を
すれば良いのです。

教訓は記録として、
いつでも確認できるようにしてくださいね。

パソコンにデータとして保存し、
いつでも見るようにするとか。

スマホにメモして残しておいて、
移動中に覘いてみるとか。
(車の運転中はダメですよ!)

自分なりの方法で習慣化してください。

失敗した後の立て直そうとする姿勢が、
あなたの人間力を高め、
あなたの人生を大きくする、
パワーの源になるのです。

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