野口宇宙飛行士!最強のストレス環境が待ち受ける宇宙へ!

全集中で臨む決意の野口聡一さんが3度目の宇宙活動へ

いよいよ、野口聡一さんが搭乗する宇宙船
「クルー・ドラゴン」が打ち上げられます。

打ち上げは、日本時間11月15日
午前9時49分に設定されています。

アメリカ・ケネディー宇宙センターで
行われます。

野口さんを含む4人の宇宙飛行士は、
国際宇宙ステーションへ向かい半年間滞在
する予定です。

今回は、アメリカ・スペースX社が開発した
新型宇宙船「クルー・ドラゴン」1号機の
搭乗となります。

野口さんにとっては3度目の宇宙への
挑戦です。

国際宇宙ステーションに長期滞在する間、
日本の実験棟では生命科学の実験などが
予定されています。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、
野口さんが滞在する間に予定されている
ミッションの概要を公表しました。

「移植可能な立体的な臓器作製につながる
iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使った実験」

「抗がん剤や自己免疫疾患の薬の開発に
つながるたんぱく質の結晶化実験」

「さまざまな物質の燃え方を観察し、
宇宙での材料燃焼性評価の国際基準作りの
ためのデータ取得」

など、さまざまな実験を行う予定だそうです。

国際宇宙ステーションでの仕事は
地球上より超・高ストレス!

野口聡一さんを含む4人の日米の飛行士は、
打ち上げに備えてケネディ宇宙センターに
到着しています。

打ち上げで使われるロケットを目の前にして、
さぞ緊張に包まれているのだろうと勝手に
推測しています。

4人の飛行士はこれから半年間、
国際宇宙ステーションに滞在します。

国際宇宙ステーション(ISS)は、
地上から約400km上空に建設された
巨大な有人実験施設です。
1周約90分というスピードで地球の周りを
回りながら、実験・研究、地球や天体の
観測などを行っています。
(JAXAホームページより)

4人の宇宙飛行士は、決められた
スケジュールの任務が待ち受けています。

かなりのプレッシャーと戦いながら、半年間
決められた空間での生活になるんですよね。

4人のチームワークがとても重要になる
はずです。
そして、チームワークにはストレスも
伴います。

宇宙船という限られた空間と緻密な活動も
加わります。

世界最強のストレス環境と向き合っての活動
になることは、全くの無知な私にも想像が
つきます。

野口宇宙飛行士が語ったコロナ禍での外出自粛中の秘訣

野口宇宙飛行がNHKの取材に応じ
新型コロナウイルスの影響を念頭に、
外出せずに健康的に生活するため、
「ルーティーンを作る」などと宇宙飛行士
ならではの秘けつを語っています。

「国際宇宙ステーションにいる宇宙飛行士も
同じように行動制限があり、思うように
人に会えないなど、似たような精神状況に
なります。」

「そうした中で自分は、朝起きたあと水を
飲んでから運動するという自分なりの
ルーティーンを作ることが、生活の
ペースをつかむために非常に大事でした」
とのこと。

人はルーティーンで生活のリズムを
つくります。
そうでないと心と体がバラバラに
なってしまいます。

私事ですが、今年3月に入って妻の体調不良
による再入院がありました。
新型コロナウィルスの感染拡大が懸念される
ようになった頃です。

病院では感染防止のため面会も出来なくなる始末。

一方、仕事もテレワークで在宅勤務が日常に
なってしまいました。

生活のリズムが狂ってしまいました。
夜型の生活に戻ってしまいそうでした。

人と会うことが少なくなり、対面での
コミュニケーションがとれなくなりました。

もっぱらskypeでのやりとりです。

コミュニケーションのとり方が下手になって
しまう気がしてなりません。

ストレス発散のための行動も制限されて
しまいました。
ストレスは蓄積されるばかりです。

そんな折、野口宇宙飛行士のお話には、
あらためて気づきをいただきました。

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