感謝の気持ちがあれば人間関係はうまくいく!

≪人間力を高めるのは感謝の心≫

なたは周りのすべてに感謝をする心を
持っていますか?

唐突にそんなことを言われても、
「いったい何のこと?」と思いますよね。

私たちは、日々いろんな人と関わって生活
しています。

なぜなら、
人は一人では生きていけないからです。

そのことを意識して、毎日生活している人は
どれほどいるのでしょう。

そして、便利になった現在の生活にも何の
疑問も持つことなく、毎日を当たり前に生活
しています。

その当たり前のことが、どれほどありがたい
か意識せずに生活ができているのです。

ところが、当たり前のことが当たり前でなく
なった時、人は初めて周りの人に支えられて
いることに気づきます。

私は、10年前に長く務めた会社を辞めて
起業しました。

会社では周りに仲間がいて、互いに支え
合いながら仕事ができていました。

一人になって初めて、今までの当たり前の
日常ではないことに気づきました。

一人でイライラする日が多くなっていたよう
です。
そんな日は、何をやってもうまくいかなくな
るものですね。

私たちはついつい、足りないものばかりに
目が向きがちです。

ないものねだりばかりでは、周りのものが
見えなくなってしまいますね。

今お付き合いしてくれている人たちへの感謝、
今あるモノへの感謝、が大切だったんですね。

今あるものを大切にする「心の在り方」に
早く気づくべきでした。

舞台「放浪記」で有名な女優の森光子さんは
こう言われたそうです。
「不満はね、ストレスの素よ。
感謝はエネルギーになるのよね。」

≪感謝の言葉は人をポジティブにする≫

は営業畑一筋の社会人生活です。

苦労して受注し納入した製品が、
たいへんなトラブルに発展してしまったこと
があります。

先方の指示通りに製作した製品でしたが、
双方が予期できない技術的な不具合が原因で
発生したトラブルです。

毎朝早く出社し作業着に着替えて
工場へ向かい、作り直した製品を夜遅く
運送会社へ持ち込む日々が数か月続きました。

忙しい中、手伝ってくれる同僚もいました。

トラブル解消の光が見え始めた頃、得意先
からの評価が間接的に耳に入ってきました。

「途中で投げ出すと思っていたが我慢強いね。
良かった!」とのこと。

「最後まで頑張ってみよう」と自分で思って
いる時に、周囲からのこうした言葉が直接で
はなくても、耳に入れば励みにもなりました。

人は自分の存在に気づいてくれる人、
見てくれている人がいるだけで嬉しく
なるものです。

モチベーションもしっかり保ち続けることが
できるのです。

≪感謝できる人は信頼されている≫

キる人はすべての仕事を自分で抱え込む
ようなことはしません。

上手に部下や同僚へ割り振って、効率よく
仕事を進めていきます。

コミュニケーションがしっかり取れている
からできることです。

そして、会社の部下や同僚に対してはいつも
感謝しているのです。

助けてもらっているのに、お礼一つ言えない
ようでは、良好な人間関係を築くのは無理な
ことです。

「ありがとう」の感謝の一言で
モチベーションが高まる人は多いのです。

人は感謝されると気持ちが良いものです。
いつも感謝してくれる人には、もっと何かを
してあげたいと思うものです。

仕事をスムーズに確実に進めようとするには
良好な人間関係が必要です。

周囲の人、特に身近な人への感謝の気持ちは
しっかり言葉にして伝えることです。

そうすれば、周囲はその人に対して信頼感を
持つようになります。

気をつけなければならないことは、
相手に対して求めるばかりではいけません。

人は自分が提案した内容や作業が、相手の役に
立ったかどうか気になるものです。

相手は報告や連絡がないと、
ひょっとしたら役にたたなかったのかな、
と心配にさえなります。

感謝の気持ちは
自分の心にとどめるのではありません。
相手にしっかり伝えることです。

ビジネスでもプライベートでも人間関係が
楽になります。

何かをして、その結果上司や同僚が喜んで
くれるのは、誰にとっても嬉しいことなん
ですから。

長いお付き合いができます。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする